線状降水帯
大型の台風2号と梅雨前線の影響で、雨台風となり線状降水帯が発生しました。
携帯からは、常に災害情報が流れてきます。
そして警戒レベルの表示もその都度更新されています。
警戒レベルも5段階あり、警戒レベルがどういった内容かは気象庁のHPにも掲載されています。
- まずは、自分が住んでいる地域や仕事場周辺など身近な場所などの生活圏を【防災ハザードマップ】で確認し知る必要があります。
そして近くに河川があるのか?
降水量により自分の周りが、どういう状況になるかなど、あらかじめ想定しなければなりません。
河川水位情報などもHPで検索すれば、水位情報や雨量情報、河川ライブカメラなどで確認することが出来ます。
『和歌山県河川/雨量防災情報』和歌山県HP参照
インターネットが普及し、あらゆる情報がHPなどで確認することが出来ます。
まずは自分の周りが、どういう場所であるか?調べてみてください。
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